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か
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ら
こ
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ひ
そ
め
な
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い
の
ち
く
ろ
か
み
ありあけの森
が
な
み
わ
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じ
の
み
だ
れ
た
か
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そ
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ね
か
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つ
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の
こ
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か
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な
わ
た
る
か
わ
く
ま
ぐ
や
ま
と
し
の住人たち
キジバト家
ヒヨドリ家
キジバト家 さねかずら
森の村長。皆の陳情・苦情を一手に引き受け
ている。ひょうきんで軽〜い性格なので馬鹿
にされがちだが、面倒見がよく、身を惜しまず
努めているので、それなりの人望はある。
村長選では、カッコウ家のむぐらを三度破って
いる。「わしがなんちょかする」が口グセ。
ヒヨドリ家 くろかみ
森の最長老。老衰で飛ぶことができず、
巣から出ることはない。視力も失ってい
るが、森の隅々まで熟知しており、住人
の一挙手一投足を見通せる能力を持つ。
食事は森の有志が分担して運んでいる。
くろかみが「クゥ〜ピィィィ〜」と鳴くと森
に何かが起きる。
オオワシ家 やまと
空の王者。森の最上空を悠然と舞っている。
凛とした佇まいは孤高の修行僧のよう。最強の猛禽だが、
爪が住人に向くことはなく、外敵の侵入から森を守り続けて
いる。誰が話しかけても、やまとが言葉を返すことはないけど
やまとのことを悪く思っている住人はいない。
ヤマシギ家 ぶれ
森の医者。欲深く、高い診察代(食べ物)
を要求するわりに効果がないので、住人
から白い目で見られている。くろかみが
失明したのは、ぶれが訳の分からない目
薬をさしたからだという噂に憤慨しつつも、
ちょこっとだけ「ほだろか?」と思っている。
コゲラ家 しくなり けにける
クマタカ家のかわくまに息子夫婦を殺されたしくなりと
両親を失ったけにけるの二人家族.。当時乳幼児だった
けにけるには、住人たちの計らいで、いまだにその事実
は隠され病死ということにされている。しくなりは森の大工。
おじいちゃん思いのけにけるは今日も元気いっぱい!
とっぱくん仲よし4人組の一人なのだ。イエーイ。
セキレイ家 しのぶ いのち
生まれた子供を次々に失った母しのぶと、この子だけは生き続て
ほしいと名付けられた娘・いのちの二人暮らし。しのぶは先立った
夫と子供たちの墓を守りながら、いのちにすべてを捧げている。
いのちは、亡き姉たちの寿命を軽くクリア。順調に育っている。
死というものに過敏なしのぶは、生き餌を食べられないが、いのち
はおかまいなし。ばくばく食べちゃう。
とっぱくん仲よし4人組の一人。イエーイ。
ツグミ家 さむしろ もぐさ
森の老夫婦。数年前、ありあけの森に突然やって
来て以来、住みついている。温厚で子供好きなの
で、とっぱくん仲よし4人組がよく遊びに行く。話が
過去に触れた時だけ顔がくもる。う〜ん、かなりベタ
な展開だけど、親戚の誰かが焼き鳥にでもされたか。
クマタカ家 かわくま ぐし
夫婦ともに凶暴な森のハンター。ありあけの森に棲家が
ある手前、獲物は他の森で捕獲しているが、過去に一度
だけ森の住人であるコゲラ家のつなり、ゆうを殺めた。
かわくまの片目がつぶれているのは、その時つなりが放
った最期の一撃の痕跡。あの日、何が原因て何故ああな
ってしまったのか。真実は、かわくまの胸中だけにある。
メジロ家 のかげ のこ
あにいもうと。5年ほど前、森に嵐が吹いた夜、
のこが姿を消した。住人総出の捜索が連日続
けられたが実らなかった。のかげの妹さがしの
日々が始まった。あの日、泣きじゃくっていた子
供は、いつしか青年になった。飛翔範囲は驚異
的に伸びている。
ノスリ家 ぎい
生まれた直後、ありあけの森に捨てられていた。
一人立ちするまで、ミミズク家で育てられたので、
がみなり、ゆくもは親がわり。くれないとは同い年。
あらみにはよくいじめられた。とっぱはとても可愛
がられた。がみなり、ゆくもには、いつか恩返しを・・
あらみねえには、いつか仕返しを・・と思っている。
さらにいじめられたいらしい。
ウグイス家 いづく しらぎく
わかな しらゆき
森のインテリ一家。いつもダンディなパパいづく、元ミス
ウグイスのママわかな、娘は評判の美人姉妹で歌声が
絶えない、ときたら絵に描いたようなハイ・ソサエティだが、
いづくの餌捕りが森で一番ヘタなのが玉にキズ。歌声が
か細い時は、「腹へってんだなぁ」と皆に思われている。
しらぎくはカッコウ家のわたるが好きで気を引いている。
シジュウガラ もがくれ ちりけ
ぼり、えり、ぐり 他3名
結婚6年目で、ようやく授かったと思ったらナント六つ子!
バランスの悪さこの上ない。もがくれはフクロウ家の広大
な敷地に忍び込んでまで餌捕りに追われている。いまだ
に出産費用さえ払えない状況だが、村医・ぶれの6人分
の請求にぎょぎょぎょ仰天。今にも貧血で倒れそう。
ムクドリ家 たなび もも
森の新婚さん。純朴青年たなびが20回目の見合いで
やっと気に入られ、めでたく結婚。が、ももは無茶苦茶
グウタラな嫁で、新居の掃除も餌捕りもせず、起きるの
は昼過ぎ。性格的にも大いに問題あり。住人と出合っ
ても挨拶なし・・ゎぁぁ。
どうすんの?たなび、どうすんの!
ホオジロ家 つみき あらし
あねおとうと。つみきがセキレイ家の長女・かなの親友
だったことから、両親を失ってからセキレイ家の真下に
巣を移し、しのぶに支えられて生きてきた。そのことが
結果、 かな、なみ、ひそめ、ころなの死に立ち会うこと
になる。環境が二人の強い感受性を育てた。大人まで
もうちょっと。時は姉弟をやさしく今日まで運んだ。
カッコウ家 むぐら わたる
けりな かりな
家族さえ幸せなら、他人のことなど知ったことではないという
考えの両親と正義感の強い兄妹。むぐらは村長になれば権
力が手に入ると思って、度々立候補しているが落選ばかり。
わたると言い争いが絶えず、かりなはいつも泣いている。
わたるはホオジロ家のつみきに思いを寄せているが、つみき
は、ウグイス家のしらぎくに気兼ねして控えている。
モズ家 がら がる がれ
森のあらくれ三兄弟。両親は相次いで亡くなった。あちこちで
悪さばかり働くので、村長のさねかずらが頻繁に説教に訪れる。
とっぱくん仲よし四人組が遊んでいると、時々殴りこみに来る。
ケンカが始まるがいつも四人組の負け。がらはフクロウ家のかりね
と、がるはウグイス家のしらゆきと同い年。
ハヤブサ家 いぬめり
さすらいの放浪者。何ヶ月も巣を空けることがあり、皆が「どこ
かでのたれ死んだんじゃないか?」と思うころに、ふらぁと帰っ
てくる。前回の村長選も不在者投票を済ませてから旅立った
し、帰ると地方のお土産を配ったりしてるから、本人はありあけ
の森の住人のつもりなんだろう。でもね、いぬめり、信玄餅は
もういいぞ面倒くさいから。ここんとこ森にいる。
ミミズク家 人数が多いので系図をご覧ください ↑
森の知恵袋。今は亡きしとど ななぎから始まる大家族。しとどは森一番の博学博士だった。
知識の泉は、がみなり、ひとかじへと受け継がれ、さらに子供たちに流れている。本サイトの
主人公とっぱくんは、本家の第三子として誕生。父がみなりは判断力の天才、母ゆくもは家
政学に長けている。気性の荒い長姉あらみは計算に強く、おとなしい次姉くれないは暗記の
達人。では、とっぱくんの得意分野はというと、今のところ何の兆しもない。生活が遊びだけで
成り立っている。遊び学?聞いたことない。森の皆から、ミミズク家でもとっぱくんだけは凡人
だと思われている。でも、判断力の天才は早くからこの子の能力を見抜いていた。
ひとかじはがみなりの弟。とっぱくんの叔父さんになる。医学に優れ、知識では村医・ぶれを上
回るだろう。ささぎ叔母さんは英語に堪能 「I'm sorry by a long sentence」。いとこのめのかは
森のピカソと言われている。そしてもう一人のいとこが、とっぱくん仲よし四人組の一人ちど。
ちどは物理の才能を発揮し始めている。
フクロウ家 わじし のみだれ そらね
がなみ たかね かりね
ありあけの森の5分の1を所有する資産家一家。がなみはミミズク家
の出で、しとどの妹。富に目がくらんでフクロウ家に入った。領地は食
糧の宝庫なので、餌捕りの侵入者(代表取締まられ役・もがくれ)を防
ぐため、日夜交替で見張っている。長年にわたる住人からの農地改革
の申し出を拒み続けている。そのうち一揆かも。そらね、かりね姉妹は
そんな特権を嫌っている。